Jul 31, 2009
がん保険の見直しをしようとする
結婚一年。自分のがん保険は、独身時代から、女性特有のがんに対応することが、がん保険に加入していたが、全く確認していない夫のがん保険の見直しをすることにした。これで一応、がん入院時に入院費が出てくるが、形だけのがん保険アムドゥェオトウルと治療をすると、最もお金のかかる先進医療の保険金が全く出なかったのだ。やはりがん保険は検討することも重要である。ぜひがん保険見直そう。癌を発症する人は毎年増加傾向にあります。日本でも死因の原因位はがんです。しかし、がん保険だけを単独で加入することを考えの方はまだ少ないと感じます。ただ実際に自分がアムドゥェオてみるまでは、がんになるか分からないのですが、がん保険に加入すると思われるかもしれませんが、発症後は加入できないものもまた、がん保険なので、健康な時に加入しておきましょう。
長かった第2世代「VAIO P」のロードテストもこれでおしまい。これまでたまっていたものを全部はき出すかのように、少しだけ暴走気味に最終回を迎えるのであった。【鈴木雅暢,ITmedia】
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●これからはタブレットに決まりだって? いやいや「VAIO P」もいいですよ
「VAIO P」のロードテストもこれで最終回となる。約半年間、かなり遠慮なく活用させてもらった。最終回は、さまざまな用途で使った体験をふまえて、インプレッションをまとめつつ、個人的な満足度を星の数で表してみた(星の数は1つ〜5つの5段階評価)。
●その1「性能」――SSDならではのキビキビ動作(★★★★)
Atom Z550(2.0GHz)、メモリ2Gバイト、128GバイトSSDというハイスペックな構成だったこともあって、性能面ではほとんどストレスを感じなかった。これくらい小さいと余計なこと(フォトレタッチや動画エンコードなど)をしようと思わない、というのもあるだろう。
改めて意識して操作感を確認してみると、Atom独特のワンテンポ待つ「間」のようなものは感じるのだが、1分も使えばすぐに慣れる。
一方、SSDならではのキビキビしたレスポンスも感じる。
今になって思えば、記事の初回あたりに「SSD爆速っ! 最高〜」みたいなお約束っぽいリアクションしてもよかった……とも思わないこともないが、筆者の場合は2年以上前からSSD搭載ノートPCを使っているため、(あえて意識しなければ)特別速いということを感じなかったのもまた正直なところ。ほかに数台あるPCもすべてSSDにしているため、HDDの感覚をすでに忘れてしまっているので勘弁してほしい。あ、今さりげなく自慢しちゃいました? すみますみませんでしたすみまーーぐふっ(代わりにボコッておきました ※PC USER編集部)。
このロードテストでも紹介した競馬データベースソフトの「TARGET Frontier JV」が、こんな小さなPCでまったくストレスなく使えるというのも、改めて考えるとすごい。10年前はあきらめるしかなかったことだ。
●その2「バッテリー」――Sでも結構イケる(★★★)
遊びでも打ち合わせなどの仕事でも、常に使い続けているわけではなく、休み休み利用することがほとんどだったので、今でもはっきり何分くらいバッテリーがもつという感覚はよく分からないが、意外に困らなかった。最初はSバッテリーでは使い物にならないだろうと思いつつ使っていて、そのうちLバッテリーを手配しようかと思っていたのだが、結局Sバッテリーだけであまり不都合はなく、そのままになってしまった。
ただ、バッテリーで困った経験も一度だけある。ネタとしてはあえて取り上げなかったが、撮影に訪れた川崎競馬場で少女時代のカムバックステージを見るために韓国のテレビ番組をWiMAXでストリーミング視聴したのだが、こういう使い方をするとさすがにガンガンバッテリーが減る。70分くらいの番組を開始直後から見ていたのだが、少女時代が出てきたのは最後の最後……。すでに打ち合わせでVAIO Pを利用した帰りだったこともあり、液晶の輝度を最小にしたり音声を消したりして、なんとか最後までバッテリーをもたせたという経験がある。
そこまでして見たものの、韓国KBSの公式ストリーミング放送(http://able.kbs.co.kr/live/の2TV)では解像度が低すぎ、VAIO Pの画面ではかなり厳しく残念な感じであった。なぜ、わざわざそんなことをしたかったのか、経緯や理由を書くと長くなるので自重しておくが、こんな風に外出先で急に動画が見たくなったときでも、VAIO PとWiMAXがあれば、対応可能なのは結構すごいんじゃない。
●その3「液晶ディスプレイ」――解像度変更ボタンが便利(★★★★★)
予想以上によかったのがこの液晶ディスプレイだ。解像度変更ボタンにより、一覧性と見やすさを両立できるし、映り込みも適度に抑えられていて、いい液晶だと思う。
このサイズで1600×768ドットの高解像度というのはかなり表示が細かいが、両手でボディを抱えて持つモバイルグリップスタイルでは見にくいと感じることもないし、情報の一覧性を考えると、やはりこれくらいの解像度はほしい。机の上で使う姿勢では個人的に細かすぎるのだが、解像度変更ボタンはかなり便利で頻繁に利用している。表示を大きくするだけでなく、すぐに戻せるところがいい。
余談だが、最近になって型落ちの「VAIO F」(VPCF129FJ/BI)を購入して使っているのだが、これが16.4型ワイド画面で解像度が1920×1080ドット(フルHD)となっていて、Webページによっては表示が小さすぎると感じることがある。そういうときにもつい(VAIO Fには用意されていない)解像度変更ボタンを押したくなってしまう……それだけ便利に使っているということだ。
また、屋外での視認性も意外によかった。過去に光沢液晶のモバイルPCを競馬場に持ち出したときは、日差しが強い時間帯は相当見づらかったが、VAIO Pは輝度が高いためか、低反射コートのおかげか、さほど問題なく視認でき、競馬データベースソフトの比較的細かい表示でも特に困ることはなかった。
●その4「操作系の使い勝手」――完成度の高い入力環境(★★★★)
操作系の使い勝手に関しても文句はあまりない。キーボードは予想以上にしっかりしていて、慣れてくると結構バリバリ打てる。やはり原稿を書いたり実用的に使うなら、これくらいの大きさは欲しい、というギリギリのサイズだと思う。スイッチの感触が適度で、疲れるような感じがない点がよい。
ただ、ワガママをいえばキリがない。キートップが指を置きやすいよう少しへこんでいるほうが好みではあるし、モバイルグリップスタイルで使う光学式ポインタも、個人的には感度やdpiがもう少し高い(親指の動きに対して敏感に反応する)ほうがいいかなとは思う。それでも、総合的に見てかなり完成度の高い入力環境だと思う。
なお、加速度センサーによる画面表示向きの回転、本体を傾けることによる「進む/戻る」といった機能は最初は面白かったが、意図しないときに動作することが多く、ほとんど無効にして使っていた。ベッドで横になりながら掲示板を見たり、YouTubeで動画を見たりといった、いわゆる「寝モバ」にはあまり向かない機能だ。回転機能はハードウェアでボタンを用意してもらったほうがいいと思う。「ASSIST」ボタンの代わりなど、どうだろうか。
また、USBポートがきちんと左右にある点や前面にSDメモリーカードを直接読めるスロットがある点もよかった。使う場所が固定されていないモバイルPCでは、どちらにあったほうがいいかはそのときの状況によるので、両方にあることが重要だと改めて感じた。SDメモリーカードスロットについては、本体になくとも使い勝手をフォローするUSBアダプタなどはいくらでもあるが、理屈ではない。実際に本体に直接あると面倒臭さが格段に軽減される。今後も妥協しないでほしい部分だ。
●その5「サイズと重量」――狭い机の上でも活躍(★★★★★)
サイズと重量に関してはまったく不満がない。VAIO Pによる重量の加算を気にすることはまったくなかったし、やはりハードウェアキーボードあってこそのVAIO Pだと思うので、これ以上の小ささは望むことはない。スタイル的には究極ではないだろうか。カメラ機材と一緒にカメラバッグに入れられるのもよかった。Lバッテリーを搭載した状態でもフラットなフォルムを保ってくれるとなおよいと思う。
実際のモバイルシーンでは奥行きが短いというメリットを感じることが多かった。飲食店のカウンター席などテーブルの奥行きがあまりないような場所でも、VAIO Pなら置いても邪魔にならないし、遠目から見ても痛々しい感じがしない点はよかった。ただ、筆者が使っていたビビットなグリーンという色はサイズ以上に目立っていたが(笑)。しゃれたカフェなどもやはりテーブルが小さいことが多いが、そういうところで使っても違和感はないだろう。
紹介しそびれた活躍シーンとして、ハードウェアのテストをするときにもVAIO Pは大いに役立った。筆者はPC本体だけでなく、CPUやマザーボードのテストをすることも多いが、机の上に機材一式をセットアップしてしまうと、13型クラスのノートPCだとかなり窮屈な思いをすることが多く、はみ出して置くとひっかけて落としてしまったり、といった心配がある。VAIO Pなら少しのスペースに無理なく置けるし、入力も不自由なく行なえて好都合だった。某社の担当編集によれば、この色のVAIO Pを使っていると遊んでいるように見えるらしいが……。
●オマケ――ストラップホールが2つほしい!
VAIO Pはその小型軽量ボディゆえに、普通のノートPCと違って、きちんとした机のないようなところで、立ったままモバイルグリップスタイルで利用する機会も多かった。そういう状況で気になったのが、落としてしまわないかという不安だ。ネックストラップで首にかけたまま、モバイルグリップスタイルで使えると、安心感と機動力が両立できていい感じだと思っているのだが、なかなか「これは」というストラップが見つからない。
競馬場などに持ち込んで使ったときは、携帯電話用のごく普通のネックストラップを使ったが、やはり携帯電話と比べればかなり重く大きいものなので、安定性がいまひとつだった。ヒモがきれたり、ジョイントが外れたりして落ちないか、少し心配でもあった。
また、普通の長さのネックストラップだと短すぎて、ストラップを首にかけたままの状態だと使うことができない。現在は非常にヒモが長く、調節ができるネックストラップを使っているため、首にかけたまま使うことができるが、重さについての不安は残されている。
そこで、デジタル一眼レフカメラのように左右の両方向にストラップホールがあって両側から支えれば、安定性も負担も解決するのではないか、と思うのだがどうだろうか。ストラップホールに関しては独自規格でもいいと思うし、ケンジントンロックなんかを利用しても面白いと思う。
以上、好き勝手にいわせてもらったが、満足感は非常に高いデバイスだと思う。最近ではやたらとタブレットが流行ではあるが、このボディサイズと軽さで、しっかり打てるハードウェアキーボードを備えていて、しかもフルのWindows 7が十分使えるという点は代用できない魅力だ。現段階でVAIO Pは2010年夏モデルから新作が出ていないが、このコンセプトを継承したモバイル機はぜひともほしいと思っている。
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第3回 「VAIO P」と競馬のオイシイ関係
第4回 「VAIO P」と知らない街をブラブラする
第5回 「VAIO P」のデータ同期ソフトを活用する
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