May 25, 2011
電力不足でLEDが注目されています
消費電力が少ないLEDが、最近再び注目されています。各地の冬のイルミネーションなどに使用されるバルブも続々とLEDに交換されている前回のニュースでやっていました。私は近くで神戸ルミナリエがすぐに巨大なイルミネーションで街を飾ることになりますが、こちらはかなりの交換が進んでいない様子です。これに従事している友人が今までルミナリエたびに、電球を盗む人がいた。これは高価なLEDに変われば被害額も上がるだろう。とありました。なかなか世知辛い世の中です。さらにLEDのように、その盗難の人々の心も明るくきれいに光らないのでしょうか。と思う今日この頃です。LEDランプに対抗することができる光源のHIDランプがあるようだが、私はついぞ利用されているところを見たことがない。 HIDランプは広いところで使用向いていると説明されるため、これまで大型店舗の照明がこうなのかもしれない。とはいうものの、見た目は通常の蛍光灯とは一線をクリックして辛いので、たとえ使用されていても気づかない。
産業技術総合研究所(茨城県つくば市)は患者自身の鼻腔内から採取した細胞を用いて糖尿病を治療する技術を開発し、7日、英国の学術誌「EMBOモレキュラーメディシン」電子版で発表した。自己の細胞を使うため副作用がなく、糖尿病の早期治療や移植手術のためのドナー不足の解消が期待される。
糖尿病は膵臓(すいぞう)から分泌されるインスリンというホルモンの分泌が不足し、血糖値が病的に高くなる。患者は増加傾向にあり予備軍を含めると国内で1千万〜2千万人に及ぶという。
患者の多くが網膜症や腎症などの合併症を併発するため、根本的な治療法の確立が求められている。治療法としては他人の膵臓組織の移植があるが、適合性の問題やドナー不足、高額な医療費などが問題となる。
研究グループはインスリンを産生するために必要な遺伝子が膵臓と脳の神経系で共通することを発見。ラットの脳内や鼻腔内から神経幹細胞を取り出し、培養した上で糖尿病ラットの膵臓に移植した。
すると、約230あった血糖値は約2カ月後には半分以下のほぼ正常値となり、3カ月以上持続。移植した神経幹細胞を除去すると血糖値は再び上昇した。
これは、糖尿病ラットに移植した神経幹細胞が移植した膵臓内でインスリンを産生し、糖尿病の病態が改善したことを示すという。
移植は自身の細胞のためドナー問題はなく、副作用もない。安全性が高いため重度の合併症を引き起こす前段階の予備治療としても利用できるという。
産総研幹細胞工学センターの桑原知子主任研究員は「ブタやサルなど大型で人間に近い動物で検証を進め、実用化を進めたい」と話している。
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初公判を終えた刑事被告人は、努めて「強気」を装っていた。
6日夕、東京地裁から衆院議員会館に移って記者会見に臨んだ小沢一郎民主党元代表。冒頭、カメラマンから起立したまま公判で示した意見陳述書を朗読するよう促されると「今日ぐらいサービスしよう」と珍しく笑いを誘った。
求めに応じ、立ち上がって検察批判で彩られた主張を読み上げたが、途中から顔はみるみる紅潮し、手にした紙も小刻みに揺れた。
「私を表舞台から永久に抹殺する社会的暗殺で殺人以上に残酷な暴力だ」
強気な態度とは裏腹に、指先で何度も紙をめくろうとするしぐさに本心が現れていた。
記者会見で、議員辞職の意向を問われると「なーんにも違法なことをしてない。そんなこと考えるつもりはまったくない」と反論、国会での説明を求められても「あんたは三権分立を知っているか?」と記者に逆質問した。心の余裕を次第に失いつつあった。
もっとも顔をしかめたのは、裁判の最大の焦点となる4億円の出所について。
「原資は私のお金だ。詳しいことは、私の知らないことまでぜーんぶ調べた検察に聞いて!」
初公判と記者会見で小沢氏が貫いたのは徹底した検察批判の姿勢だ。だが、小沢氏の強制起訴を導いたのは、「起訴すべきだ」と議決した検察審査会(検審)であって、検察は2度にわたる不起訴処分で“自力”での立件を断念している。なのに、なぜ批判の矛先が検察へと向かったのか。
そこには、検察捜査の違法性を強調することで、検審議決の根拠である供述調書や、もう一つの争点である強制起訴の適法性も否定できる−という法廷戦術が透けて見える。有罪立証を目指す指定弁護士側にとって、ほぼ唯一の直接証拠は、「政治資金収支報告書の提出前に小沢先生に報告し、了承を得た」などと供述した石川知裕衆院議員らの供述調書だけ。この調書の証拠採用を阻めば、無罪を勝ち取ることができると踏んでいるわけだ。
しかし、肝心の足元には「不安」がつきまとう。
「何で、いつも俺なんだ…」
強制起訴が決まった今年1月以降、小沢氏は周辺や側近に対し、たびたびこう不満を漏らした。
先月30日には、横浜市内で開かれた小沢グループの若手議員の会合に駆けつけ、「選挙区には僕を支持してくれている人がいる。だから、ずっとぶれず政治活動ができるんですよ」と、自らに言い聞かせるように語った。
今でも党内で最大の勢力を誇る小沢グループだが、ほころびも始まっている。
先月、グループを一本化させ、小沢氏が代表に就く構想が浮上したが、「勉強会」という形にとどまった。若手を中心に「小沢離れ」も進む。党員資格停止処分も党内での影響力をそいできている。
来年4月に予定される判決で無罪を勝ち取り、復権を目指す−。これが小沢氏が描くシナリオだが、無罪を獲得しても党内に居場所が残っている保証はない。逆に…。
「有罪になったら、小沢さんの政治生命は終わる」
小沢氏を支持する若手議員はこうつぶやいた。
記者会見を20分ほどで切り上げた小沢氏は、都内の中華料理店に直行、側近議員らと会合した。
「(法廷で)長く座っていたから疲れた」
紹興酒を口にしながら腰をさする小沢氏。側近は一抹の不安を感じた。その会合から約2時間後、小沢氏は都内の自宅から救急搬送された。(山本雄史、滝口亜希)
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