Feb 23, 2011
いくつかのサルブトガ白髪染めか
白髪染めとかなり面倒で大変なことだと思う。職場の人の中には2週間に一度白髪染めを自分にしているという人がいる。身だしなみに気を使っているのは、本当に理解できるが、洗練された染色だったらそのように早いサイクルで染色したりすると髪の損傷が激しいような気がするの私も、後どのくらい経てばそうなるが...円形脱毛症は、10円玉くらいの円形に髪が抜けてしまうことを言います。しかし、円形脱毛症の症状は様々な種類があるそうです。一般的に円形脱毛症の症状は、頭に表示されることが多いとされているが、円形脱毛症は、頭だけではなく、髪が育つところであれば、全身にすることができるとされています。
成功しそうでしない商売。それにはいろいろあるが、ネットスーパーはその典型である。
【郷好文の“うふふ”マーケティング:成功しそうでしない商売、ネットスーパーはどう運営するべき?】
2000年前後の最初のブームでは、利益が出せないまま撤退する企業が相次いだ。撤退しない企業も細々と続けるしかなかった。ところがここ3〜4年、大型小売店の出店規制の強化と高齢化により、ネットスーパーに本腰を入れるところが増えた。
「8の付く日」に割引きセールがあるイトーヨーカドーが最大手、「15時まで注文で当日配送」のイオンが続き、大手でも参入が早かった西友(2000年から)では、今後5年で会員数を10倍、売り上げを20倍にする計画を発表した。拡大を目指す企業があれば、サミットや紀伊国屋などは都市部に限定したサービスを行うなど、特徴が出てきた。
そんな業界に10月11日から後発参入したのが、らでぃっしゅローソンスーパーマーケット。らでぃっしゅぼーやはこの分野のパイオニアで、有機や低農薬野菜の栽培、自主企画野菜の開発、無添加食品を10万5000世帯の会員の家に直接宅配する。ローソンはスイーツやパスタの食品製造小売りで成功、ローソンファームの自主企画野菜など生鮮品に注力する。この2社の事業提携で、1000種類の商品を提供する“産直ネットスーパー”が生まれた。
「この提携でどんなネットスーパーを始めるか。その時、“朝市”というイメージが湧いてきました」
らでぃっしゅローソンスーパーマーケットの野田和也社長は、記者会見で「消費者と情報・商品・サービスをダイレクトでつなぐ、そのイメージが朝市だ」と語った。
消費者からの注文後に野菜を収穫する。ローソンPBで生活必需品を補完し、買い物困難者(忙しいビジネスマンや働くママ)を支援する。Pontaポイントもたまる(100円の購入で1ポイント)。商品点数も今後増加させる……などなど。
産直という取り組みは良いと思うのだが、疑問もある。ヤマト運輸による最短3日後の配送は少し遅い。配送料金は競合より高め(5000円未満の購入で350〜750円=温度帯により異なる)。産直に混じるローソンPBは、配送料金を安くするための“追加品”にも見えてしまう。Pontaポイントにしても、コンビニとネットで客層はクロスするのだろうか?
こうした疑問は、ネットスーパー全体に通じる疑問でもある。
●ネットスーパ−への疑問
最初の疑問は「スーパーの商圏=ネットスーパーの商圏」でいいのか?
10年前のネットスーパーブームでは、センターに在庫を置き、そこから配送するシステムで参入が多く、ロスも多くて利益は出なかった。それにこりて最近は“お店でピッキング”、つまり店舗内の販売商品を取り出して、近隣世帯に配送するサービスに変化した。「店がヒマなら行商せよ」のさおだけ屋方式なら在庫ロスもない。それでも、「人件費は店舗にもたせてようやく黒字」とも言われる。
画像:ネットスーパーの売れ筋商品
(http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1110/20/news007.html)
だが、ネットビジネスはリアルの商圏を超えるところにメリットがあるはず。単なる近隣配送サービスに過ぎないのでは、ハナっから存在に矛盾を抱えていないか。
扱う商品にも疑問がある。ネットスーパーの売れ筋は米、油、水、ティッシュにおむつと「重い」「定番」「薄利」なのが特徴。「配送してほしいもの=売れるもの」となっており、家庭の必需品の欠品発注に使われている。これでは買い物の楽しさはゼロだ。
想定するお客さん(=ターゲット)にも疑問あり。世の中に買い物難民、買い物弱者は確かにいる。だが、そこだけにフォーカスするのでは、小さく散在する市場の奪い合いでしかない。
しかも、その市場にはすでに生協という巨人がいる。生協は個別宅配だけでなく、買い物バス、空き店舗活用の地域ステーション、移動店舗などさまざまな取り組みで先行し、個別宅配事業は9206億円(2009年度)と1兆円が目の前。全国津々浦々まで浸透する巨人に闘いを挑むのだろうか?
ローソンは過疎が進んでいる広島県神石高原町の道の駅にコンビニを出店したところ、売り上げが極めて好調という実績があるという。そこでは買い物弱者救済というより、「田舎で都会のモノが買える」喜びがうけている。パスタやスイーツで成功したように、驚きのあるものを製造小売りで提供する方がローソンらしい。
●ミステリーな“ワクワク鮮魚BOX”はいかが
「高い」と感じた配送サービスにも突破口があるかもしれない。ローソンの新浪剛史社長は先日の決算発表会でこう言った。
「物流に価値があるなら喜んで払います!」
らでぃっしゅローソンの「マイらでぃBOX」は旬の野菜などをメールで提案して、指定配送日に届ける“おすすめサービス”。野菜やPBなら常温宅配でOK。しかし、らでぃっしゅローソンでは、常温と冷蔵の宅配を同時に頼むと“2個口”になってしまう。消費者転嫁は表向きはなくても、コスト高要因だ。
だが、1つの箱に野菜と冷蔵品を一緒に入れて配送できれば違ってくる。社長はネットスーパーの求める常温(20度)・冷蔵(2〜4度)・冷凍ニーズを、料金を含めて満足できる配送サービスが現状ではないというのだ。品質を追えば料金が高くなるのは仕方ない。各社の宅配便料金は信頼性にほぼ比例している。だがニーズがあるのにシステムがなく、特別扱いで高すぎるものになってしまうこともある。
相棒の料理研究家のcherryさんはズバリ“鮮魚”が欲しいと言う。
漁港では一定の品質を満たす魚以外は、クズ魚として地元消費に回される。しかし、不揃いでもうまい魚をむしろ魚好きは喜ぶ。そんな不揃いの魚が「40匹あります!」と100人の魚好き登録顧客にプッシュメールすると、競争で1分で完売しそうだ。あるいは「旬の稀少魚をBOXに入れます、中身は届いてのお楽しみ」のお魚ワクワクBOXもうれしい。
らでぃっしゅローソンのおまかせサービスは肉でも野菜でもいい(野菜では“不揃い・規格外”があるが、品目は決まっているというような)。料理レシピはお届け日にメールで送ろう。BOXは例えば1カ月1万円までとプリペイド制度を導入すれば、顧客にとっては買い過ぎの予防線にもなり、ネットスーパーには販売計画が立つ。
ネットではOne to One、お客さまごとのサービスをするのが究極の姿。「あなたの好みを知っています。朝一番でとれましたから送ります」――こんな朝市ネットスーパーが欲しい。
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