Jan 31, 2010
廃車の山を見て思う
車の墓場のような廃車の山を見つけて私はずっと立っている。多分、スクラップ工場のような場所のことだと思う。また、廃車を越えて、金属の塊といったほうが近いかもしれない。物件によっては原型を残していない車両もある。次の転生時に車のだろうか。それとも、他の金属製品のだろうか。廃車の山を見ながら、私は考える。交通事故ことに巻き込まれ、死亡したり障害を受けた時、本人、家族の精神的なダメージはかなり大きなものだろう。そこで交通事故で精神的なダメージを受けた時に慰謝料が支払われる。心の苦痛と損害を精神的損害として見て、それを金銭治療の保証である。慰謝料の支払いが認められるのは、傷害慰謝料、死亡慰謝料、後遺症慰謝料限られた物の破損などは適用されない。
6日で就任3年を迎える大阪府の橋下徹知事は1日、報道各社の共同インタビューに応じ、統一地方選で自身が代表を務める地域政党「大阪維新の会」が府議会と大阪、堺両市議会で過半数を獲得できず、大阪都構想の実現が困難になった場合、「僕の役割はなくなる」と述べ、1期で退任する意向を改めて示した。
大阪市住之江区の咲洲庁舎でインタビューに応じた。統一選について「過半数がなければ基本的に敗北」とする一方、「そのときの状況で、他会派からいろんな話があがってくるだろう」とも述べ、他党の都構想に対する態度次第で連携する可能性を否定しなかった。それでも都構想の制度設計に入ることが困難になった場合、「僕の役割はなくなる」とした。
これまで「過半数を取れなければ解散」としていた維新の会については「選んでもらった以上、都構想から市役所改革に変わるのか考えないといけない」と述べ、任期の4年間は活動を継続することを示唆した。
一方、維新の会が過半数を獲得した場合、「府庁の職員、市役所の職員、150人から200人単位で専従部隊を作り、知事であろうが、市長であろうが、制度設計図を作るところまでは責任を持ってやる。2、3年かけ、住民投票でその是非を問うまでのものにしたい」と話した。
また、知事就任3年間の実績として「財務マネジメントの徹底、給与制度改革を含めた公務員改革、成長戦略の3本立てをすべてそろえることができた」と強調。財政再建策については、すべて条例に盛り込みルール化する方針を明らかにした。
就任2年目に「ケツ(尻)を出すより恥ずかしい」と述べた自己採点については、今回も行わなかったが「普通なら3、4期かかるところを一気に3年でやったという自信がある」とも述べた。
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大阪市の担当者は「市民は戸惑うのでは」と懐疑的。稲森隆司・市政改革室長は「これまで府県と市の再編論議は都市部で先行してきただけに、日本海側から合併構想が出てきたのは意外」と驚く一方、「国からの権限移譲の受け皿となるための合併なら意味があるかもしれないが、中間自治体の新潟県に引っ張られ、新潟市を解体するとなれば、新潟市民は戸惑うのでは」と指摘した。
また大阪への影響についても、「大都市として発展してきた大阪市は、規模も歴史も新潟市とは性格が異なり、そのまま大阪に影響するとは考えられない」と否定的な見方を示した。
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大阪府の橋下徹知事が代表を務める地域政党「大阪維新の会」は24日、今春の統一地方選に向けて、府と大阪市を再編する大阪都構想を平成27年春にも実現し、府と大阪市の職員数を約3割削減するなどとしたマニフェストを正式に発表した。橋下知事は「マニフェストが実現できたら世界一の都市になる」と述べたが、他党からは「夢物語」などと批判も相次いだ。
「よみがえる大阪」と名付けられたマニフェスト。橋下知事は、現行の大阪府・大阪市や東京都、マニフェストが目指す大阪都の制度を単純化した図解を並べ、「大阪都の特別区には、東京都を上回る中核市並みの権限を付与する」とした。また、東京都の区長を対象に、東京府・東京市の制度に戻すことの是非を問う独自のアンケートを行ったことを明らかにし、8区から「反対」(残りは保留など)の意見を取り付けたと強調した。
橋下知事は「関空を都心部と超高速鉄道で結ぶ。北ヤードは緑の森にする。大阪城の横にゴミ焼却場や地下鉄の検車場があるのは変えていく」などとマニフェストの内容を紹介。財源として大阪市が保有する関電株の売却に言及し、「地下鉄、バスを民営化し、株式上場すれば財源が生まれる」とも述べた。
既成政党からはマニフェストに対する批判などが相次いだ。
自民府連の北川法夫幹事長は「夢物語をまとめたような印象。現実離れした施策では、大阪だけが取り残されるのでは」と疑問視。民主府連の土師幸平幹事長も「表向きの府民受けはいいかもしれないが、実現性には大きなクエスチョンマークが付く」と批判した。ただし、公明党府本部の野田昌洋幹事長代行は「中学生までの医療費の無料化など、われわれの政策と似通っている印象を受けた」と一定の評価を下した。
一方、大阪市の平松邦夫市長はマニフェストについて、「もっと具体的な(大阪都構想における大阪市の)分割案などが出てくると思った。長いこと待ったのに…」と失望感を表明した。
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